腕立て伏せを毎日しても効果がでない理由とは?

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腕立て伏せを毎日しているのに、効果がでないとお悩みの方。。

結果はともかく、何事も毎日続けることが難しいことだったりします。

毎日継続できている自分をほめて上げましょう♪

とはいえ、それぞれ目的や目標があって腕立て伏せをしているのに、何故か効果が感じられない場合もあるんですね。

ひとそれぞれ、理由は存在しますが、この記事では腕立て伏せを毎日しているのに、効果がでないと感じている場合の主な原因について紹介していきます。

腕立て伏せを毎日しているのに効果がない?

継続は力なり

なんてよく聞きますが、継続さえできれば多くの場合、何かしらの結果をもたらしてくれます。

しかしながら、あくまで

正しいやり方

で、できている場合という前提になります。。

 

ここで、ムムッ??と思い当たるフシがある方は、まず自分が毎日行っていた腕立て伏せを見直して見てください。

何かしら、ヒントが見つかるかもしれません。

 

何を言いたいかというと、

  • フォームなんかかんけーねーぜ!回数勝負だぜ!
  • あんまり下げすぎると、上げられないからちょっとだけ下げてやってる
  • ひたすら毎日同じ回数
  • 勢いで上げ下げする

といった腕立て伏せを毎日続けても、ほぼ効果はありません。

 

ちなみに、「ほぼ」といった理由は、全く効果がないというわけでもなく、例えば

  • 決まった腕立て伏せをする「体力」はついている
  • 毎日継続できる心構えができている

といった効果はあります。

2つ目の継続する心構えというのは、1日2日では習得できず、難しいことなのでその点では、十分自分を褒める価値があると思います。

 

とはっても、心構えはさておき、腕立て伏せをする体力をつけるために腕立て伏せをされているわけではないですよね?

 

そこには、それぞれ目標やら目的があるはずです。

 

毎日腕立て伏せをしてどんな効果を望んでいますか?

さて、腕立て伏せと一言にいっても、その効果は腕だけにとどまらない腕立て伏せ。

二の腕、胸、お腹周り

など、やり方次第で全身の多くの筋肉を鍛えることができます。

 

男性にしろ、女性にしろ、腕立て伏せを毎日継続しているのにはそれなりの理由がありますよね。

男性であれば

  • 二の腕を太くしたい
  • 胸板を厚くしたい

女性なら

  • 二の腕をスッキリさせたい
  • ハリのある胸になりたい

などなど。

それこそ腕立て伏せをする理由は千差万別。

 

おれは(わたしは)腕立て伏せをする体力をつけたいんだ!

 

と、意気込んで腕立て伏せをする方はまずいないと思います。(たぶん・・)

もちろん、毎日続けられる事自体は素晴らしいことですし、なかなかできないことなのですが、毎日腕立て伏せをしていると、

腕立て伏せをすることが目標

となってしまい、本来の目標を見失っている方もいるかもしれません。

 

まずは、先程紹介したように、自分の目標をしっかりと見定めて、そこに向かって正しいやり方で腕立て伏せや、筋トレなどを続けていく必要があります。

 

毎日続けていると、ノルマ思考になってしまい、目標がおかしい方向に進む方が少なからずいるので、まずはここをしっかりと見直してみましょう。

実は自分も、腕立て伏せの回数が増えてきて、回数ができている自分に満足していたことがあります^^;

で、きづいたら腕立て伏せは毎日しているのに、腕が太くなってない・・・なぜだ・・・

という経験がありました。

まずは、目標の設定、その次に正しい腕立て伏せのやり方などを体得していくことが大事です。

 

ちなみに、目標は漠然とした

腕を太くしたいから

という感じよりは、

腕を太くして、海水浴に行った時に、みんなにかっこいいと言われている自分になる

という感じで、具体的に自分がなりたい将来像をきめておくと良いと思います。

その方がモチベーションも維持しやすいですよね。

 

毎日続けられる腕立て伏せでは効果がない

話が逸れ気味になりましたが、結論からいうと、自分の目標が決まっている状態で

毎日続けられる腕立て伏せでは効果がない

です。

 

例えば、現状で毎日30回できる方が、毎日30回を続けたからと言って、目標に近づけるかというと限りなく難しいです。

腕立て伏せ30回を毎日続ける体力は身につきますが、

現状維持

をしているということ。

 

人の体ってよくできていて、自分の能力以上の負荷がかかった場合、次にまた同じ負荷がかかった場合に、それに耐えようと成長する働きがあります。

 

話がちょっとそれますが、アレルギー反応なんかはその過剰な例なんですね。

体の中に異物(体が有害だと判断したもの)が入って来た場合に、体の中でどんなことが起きるかというと

次に同じものが入って来たら、体に害があるから、準備しておこうぜ!

と次に備えて、準備し始めます。

そしていざ、その異物がやってきた時には、

きたぞー!!やっつけろー!!

と、ここぞとばかりに攻撃します。これが過剰に出るのがアレルギー反応。症状は人それぞれですが、発熱や喉のかゆみなどなど。

もっとひどくなると、蜂毒でよく耳にする「アナフィラキシー症状」を発症します。血圧低下や、呼吸困難症状など重篤な症状になることがあります。

人それぞれ、アレルギー物質は違うので、いまでは小学校などでは給食のアレルギー調査なんかもありますし、食べ物にも表示義務ができています。

一昔前は聞かなかったんですが、食生活の変化がその理由の一つらしいですよね。

 

話が完全にそれましたが、筋肉の場合はというと。。

腕立て伏せを10回やったら、もう上がらなくなったとします。

この時、体は

くそー!次は10回できるように筋肉を補強しないとやべーぞ!

と反応します。

すると、筋肉の補強が終了したあと、再び10回やってみると、11回できるようになっていました。

その後は、毎日11回は継続できることになります。

この後から、毎日11回を継続しました。

 

すると、どうなるか。

現状維持

です。筋肉が強化されることもなければ、弱くなることもなくそのままの状態を保ちつづけるだけ。

これでは、意味がないことはおわかりいただけると思います。

とはいえ、その回数が、例えば100回とかであれば、運動時間そのものも長くなるので、脂肪燃焼も期待できますが、それであれば、ウォーキングやランニングをしたほうが効果的。

 

では、効果的に腕立て伏せをするにはどうしたよいか?という点についてです。

 

効果がある腕立て伏せとは?毎日やらなければいい?

筋肉に負荷をかけた場合に、次に同じ負荷がかかった場合に備えて補強する、というお話をしました。

その目安が、いわゆる

筋肉痛

です。筋肉痛は、筋肉がその能力以上の負荷がかかった時に、筋繊維が損傷して起こる炎症反応です。

その後、修復する時に、次に同じ負荷がかかった場合でも耐えうるように補強します。

この時、筋肉がより太くなります。

 

ということは、その修復が終わりそうなタイミングで、再び負荷をかければ、筋肉はさらに強く補強しようとしています。

これを繰り返せば、筋肉は強くなりますし、筋肉が補強続けることで、基礎代謝も上がりダイエット効果も見込めます。

 

要は、

筋肉に刺激を与える

 

ということが重要なんですね。

通常、損傷した筋肉が修復するまで(筋肉痛がなくなるまで)は48時間程度の休息が必要とされています。腕立て伏せに限らず、筋トレの種類、やり方によっては72時間というデータもありますが。

おそらく多くの方が筋肉痛を感じるのは2日程度だと思います。1週間以上いたことがある、という方はいないと思います。仮に感じたことがある方は、おそらく怪我です^^筋断裂とか。。

なので、その筋肉痛がおさまりそうなタイミングで筋肉に刺激を与えると効果的です。

 

このことから、効果的に腕立て伏せをして、目標を達成するためには、

週3~4回程度の筋トレ

が効果的で有ることがわかります。

ちなみに、自分は週3日しかやってません^^これは、同じ部位の場合で、間の日には違う部位の筋トレを行いますが。

 

ということで、腕立て伏せなどの筋トレで効果を出すためには、

  • 筋肉に刺激を与えること
  • 週3~4回程度

が重要であることがわかりました。

 

では、毎日やらずに、腕立て伏せで効果を出すためにはどうしたらよいか、という点について紹介します。

 

毎日やらずに腕立て伏せで効果を出すためには?正しい腕立て伏せとは?

ここからは、正しい腕立て伏せとは?についてです。

正しい腕立て伏せと言っても、注意点はいくつかあります。

  • 負荷が足りているか
  • 反動を使っていないか
  • 鍛えている部位を意識しているか

などを、まず見直して見ましょう。ざっくりお話します。

 

負荷が足りているか

まず、正しい負荷がかかっているかどうかです。

同じ回数の腕立て伏せを毎日したところで

現状維持

になる、というお話をしました。

大事なのは、簡単にいうと

もう無理!!

というところまでやること。こうすることで、筋肉は次に備えて補強します。これを繰り返すことで、確実に効果が現れます。

 

反動を使っていないか

よくありがちですが、早くノルマ回数を終えたいがために、早くやることで反動を使って腕立て伏せをしている方。

思い当たる方は、ゆっくりとした動作で腕立て伏せをしてみてください。

例えば

2秒かけて2秒で上げる

という感じで行ってみましょう。

自分の腕立て伏せが早いなーと感じている方は、これだけでも結構辛いと思います。

 

鍛えている部位を意識しているか

これ、結構大事です。

「今、オレ(私)のここの筋肉が躍動してるぜ!(してるわ!)」

という意識。

といっても、それを声に出していうわけではなく(変態ですね^^;)

この意識を持つだけでも効果があります。

 

まずは、以上の3点を意識して腕立て伏せを行ってみてください。これだけでも効果が変わって来るはずです。

筋肉が強固になると、たくましいまたはスリムな体つきになりますし、そもそも基礎代謝も上がりますので、寝ている間も脂肪燃焼してくれるといういいことづくめです。

頑張って行きましょう!

 

まとめ

度々話がそれてしまいましたが、腕立て伏せを毎日やっても効果がでないと感じている方は・・・

  • 週3~4日程度
  • 正しい負荷
  • 反動をつけない
  • 使っている部位を意識する

を意識して継続してみましょう♪

 

ちなみに、筋肉が太くなる、というと女性は敬遠されるかもしれませんが、ホルモンの関係上男性のような体つきになることはまずありませんのでご心配なく。

では最後までありがとうございました。

 

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